ピカ&プッカクラブ

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ようこそ!フェルトボール算数の世界へ

フェルトボールで宙あそび

宙あそびとは?

フェルトボールで宙遊びとは?
小さなお子さんにたくさんのフェルトボールを与えるとどうなるか?
「集める・並べる・分ける・取りのぞく」といった様々な算数的活動をしているではありませんか?
手を使った計算体験は、やがて始まる算数学習の基礎を作ります。特に算数が嫌いなお子さんの場合、量的感覚が育ってない場合が多いので、楽しく学べるように10個のフェルトボールでのお買い物ごっこを提案しています。

フェルトボールで宙あそびイメージ フェルトボールで宙あそびイメージ フェルトボールで宙あそびイメージ

また、自分のお名前をフェルトボールで表したり、おだんごに見立てたフェルトボールを人数分に分けてみたり や単純にお絵かきでもいいですよ。そうやって数の元であるフェルトボールを触っているうちにしっかりと量的な感覚が育ち、遊んでいるうちに数の秘密を発見するかもしれません。
ねっ、ミラクルでしょ。そんな宙遊びを幼児期にたくさん体験させてあげたいものです。

宙あそびを動画で紹介しています

算数パフォーマー上野真弓のご紹介

上野真弓 プロフィール

算数パフォーマー 上野真弓高校数学塾を主宰。長男の東大進学を機に幼児さんすう教育に転向。おかし作りやフェルトのカレンダー作りを通じての数的感覚育てを考案し、算数嫌いのママたちの頼れる助っ人として講座はいつも大人気。

平成24年に考案したフェルトボール算数は、数学関係者の間で高い評価を得て、国内外の学会に引っ張りだこ。10個のフェルトボールでお買い物ごっこや実際に駄菓子を買う事で、子どもたちが自分から難しい計算もしてしまう魔法の算数メソッドとして全国のイベントに飛び回っている。

他に、ストローお手玉や分数ケーキなど、つい子どもがやりたくなるようなワクワクな算数道具を使って、手作りの算数教育を実践している。

算数パフォーマーとしての思い

「私はタイプの全く違う二人の子どもを育てました。同じ親から生まれ、同じ環境で育ち、同じ食べ物を食べてこうも違うものかとびっくりする程です。

で、何が違うんだろうと思ってみたときに、やっぱり情報の取り込み方の違いなんですね。子どもたちに絵本を読むときも、姉は絵ばかりを見て弟は字しか見ません。姉は絵を見て想像を膨らませているようで次のページを開こうとすると無言で私の手を押さえます。逆に弟は私の音読と字を照らし合わせ、字の読み方を覚えようとしていました。ですからそのページを読み終えるともう用はないわけで、さっさと次のページに行きたがります。でも姉は、私が読み終わろうが終わるまいが、自分独自の想像をしているのでとっぷりとその世界を味あわないと気がすみません。いつもページめくりを巡って、姉弟の手の払いのけが始まるのでした。ちなみに二人にとってストーリーはどうでもよかったようです。

算数パフォーマーの活動イメージ

このように1冊の絵本から得たい情報は子どもによってまちまちなのです。我が家の子どもは二人だったので、絵本の中の絵と字から情報を得ましたが、私があと何人か子どもを産んでいたら、絵本に使われている紙の感触やにおいなどから情報を得る子がいたかもしれませんね。昔は子だくさんだったので、親は経験的にそれに気づくのでしょうが、今は一人か二人が多いので、情報の取り込み方に種類があるとは気づかずに無駄にやきもきしなければならないかもしれません。

また勉強においては、教科書などが文字や記号で書かれているため、文字から情報を得るお子さんにとっては有利です。実際、我が家でも感覚から情報を得る姉は成績が悪かったです。当時は、情報の取り込み方の違いなど気づかなかったので、成績が悪い娘を頭が悪いと決めつけて、ずいぶんと娘を傷つけてしまいました。そんな私は、今、フェルトボールを使った幼児さんすう教育をしています。

人は好きな時に、好きなもので、好きなように学ぶことができる

子どもたちはたくさんのフェルトボールを使って絵を描いたり、ゲームをしたり、お話をつくったりしています。とにかく子どもたちがどんどん自分を表現するのです。その表現が認められることで子どもたちはもっともっと高度な表現をしようとします。私たち大人はただ見守るだけです。「人は好きな時に、好きなもので、好きなように学ぶことができる。」これは私の理念です。偏狭な価値観ゆえにわが子の力を認めてあげられなかった私のつぐないの言葉でもあります。

算数パフォーマー上野 真弓

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